荒れてます。手も心も。
味噌汁は肌につくとかゆくなります。
バイトの休憩のとき、バレンタインの話になりました。
「年々バレンタインの存在を忘れていく。小6がピーク」とか
「一歳しか違わんのに、高校生を見ると若いなあって思う」とか
もてない&おばさん発言をしてしまいました。
あーあ。
今日思ったこと。
あたしは、「同じ学校の男の子」が苦手なのかもしれない。
「男の子」「女の子」なんて言う歳でもなくなってきて、
それでも私はそこから抜け出せてない気がするんだ。
バイト先で接するのは男が多いんだけど、思ったより普通に話せてる。21とか17の若い人とでも。
それは多分、バイトでは時間の制約や話す内容が見つけやすいことも関係するんだろう。
学校だと基本的情報はすでに共有されている。
しかもあちらもこちらも群れている。
相手の基本的情報をたずねることはしにくい。
いきなりプライベートなお話を始めることになる。
よって「話す=好意」という純粋な式が成り立ちやすい。
そのことは私に躊躇をさせる。
プライベートなお話は、慣れた人間以外とはしづらい。
バイトでは、「話す=好意」がとてもぼんやりとしたものになる。
仲良くならなきゃという切実さはない。
そのどうでもいい感じが好きだったりする。私がオープニングスタッフで入ったせいもあるのかもしれないけれど。
味噌汁は肌につくとかゆくなります。
バイトの休憩のとき、バレンタインの話になりました。
「年々バレンタインの存在を忘れていく。小6がピーク」とか
「一歳しか違わんのに、高校生を見ると若いなあって思う」とか
もてない&おばさん発言をしてしまいました。
あーあ。
今日思ったこと。
あたしは、「同じ学校の男の子」が苦手なのかもしれない。
「男の子」「女の子」なんて言う歳でもなくなってきて、
それでも私はそこから抜け出せてない気がするんだ。
バイト先で接するのは男が多いんだけど、思ったより普通に話せてる。21とか17の若い人とでも。
それは多分、バイトでは時間の制約や話す内容が見つけやすいことも関係するんだろう。
学校だと基本的情報はすでに共有されている。
しかもあちらもこちらも群れている。
相手の基本的情報をたずねることはしにくい。
いきなりプライベートなお話を始めることになる。
よって「話す=好意」という純粋な式が成り立ちやすい。
そのことは私に躊躇をさせる。
プライベートなお話は、慣れた人間以外とはしづらい。
バイトでは、「話す=好意」がとてもぼんやりとしたものになる。
仲良くならなきゃという切実さはない。
そのどうでもいい感じが好きだったりする。私がオープニングスタッフで入ったせいもあるのかもしれないけれど。
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