面倒だ。

2004年2月23日 日常
最高にめんどくさいです。
夜の9時からのバイトがこんなに面倒だなんて。
バイトがどうこうじゃなく、外が暗くなってから家を出るのが面倒です。
「快傑えみちゃんねる(関西ローカル?)」を見終えてから外出したのなんて初めてかもしんない(シャンプーハットてつじの経験人数は6人だそうな)
いくら時給が高くなるとはいえたった百何十円の世界です。
長い時間になると大きな差になりますが、この場合面倒さが勝っちゃいます。
バイト行くまでの暇つぶしにマスカラいっぱい塗ってみたりして。

玄関は誰かしら鍵を掛けてしまうので、犬のそばの縁側(?)の鍵を開けておいた。
家人はそこから入れるが、知らない人が来たら犬が吠えてくれるというスグレモノ。

同じ時間帯に同じ中学校出身のM君が入ってました。っていってもバイト説明会で見たとき、顔は見たことあっても苗字すら出てくるかこないかってとこ。
10時まではテンション高い高校生の男の子も一緒。
皿洗いからどうやって逃げるかみんなで検討。無駄にあたりを拭き始める。
見える位置にいた客のおばちゃんたちのメニュー予想大会。大はずれ。
その高校生がドリンクバーの割引券をレジのところから大量にかっぱらってきたので分け前に預かる。
そして高校生は帰ってしまい、
「ディッシュやって」とついに私にお声がかかる。
ついに来たか、とM君を見ると笑っている。
はいはい、行きますよ行きますよ。

次の日朝9時からだじょーしんどー。

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悠

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